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Fish of Norway

初回出荷

ノルウェーからの輸入が初めての場合

多くの輸出者は初めての買い手にまず価格を返し、質問が始まると黙り込みます。その質問こそが仕事です。このページでは、コンテナが動き出す前に御社側で整っている必要があるもの、当社が代わりに引き受けられるもの、そして本当に回避できないものを示します。

御社側で必要なもの

四つの条件、うち当社が担うのは一つだけ

01

輸入許可または登録

御社自身が、御社の社名で保有し、その品目と仕向地について有効であること。当社のレーン上のどの市場でも必要であり、記載名は書類上の荷受人と一致していなければなりません。

02

保管する冷蔵・冷凍設備

自社または契約先の冷蔵冷凍倉庫を、その施設が普段運用している温度ではなく、製品が必要とする温度で。冷凍サーモンを冷蔵庫に入れることは、数週間後に発覚する全損です。

03

供給者が受け入れる決済手段

初回取引では通常、前払いまたは確認信用状を意味します。オープンアカウントは支払実績ができた後に来るもので、その前には来ませんし、どれだけ交渉してもこの順序は縮まりません。

04

一回の出荷として成立する数量

空輸なら1パレット、海上輸送なら1コンテナ。それを下回ると、1kgあたりの運賃はどんな価格交渉でも取り返せない速さで上がります。私たちは見積もりを出すより、そう申し上げます。

当社が引き受けること

  • 承認と認証を当社が確認済みの供給者を探すこと
  • 御社の要件を、供給者が値付けできる仕様に落とし込むこと
  • 貨物が動く前に書類一式を揃えること
  • 輸送を手配し、到着時に温度記録を読むこと
  • 当該ロットと供給者に対しクレームを登録し追及すること

回避できないこと

輸入許可は借りられませんし、衛生証明書は出荷後には発行できません。どちらかが欠けているなら、正直な答えは「その貨物はまだ動かせない」です。そうでないと言う供給者は、見積書ではなく国境で出会うことになる問題を説明しているにすぎません。

二つの入り方

許可を保有している場合

御社が名義上の輸入者となります。当社は調達・確認・書類作成を行い、御社が指定したインコタームズで出荷します。売買契約は御社と、名前を明示した供給者との間で結ばれます。

まだ許可がない場合

御社の市場で、貨物を通関し御社へ引き渡せる名義上の輸入者を探します。1kgあたりのコストは上がり、時間もかかります。それでも、初回の出荷があるかまったくないかの差になります。

今ある条件から始める

依頼を始めるのに、すべての答えが揃っている必要はありません。品目、仕向地、およその数量をお知らせいただければ、供給者へ何かが送られる前に、担当者が残りをご一緒に詰めます。